消耗を防ぐため、本体やリモコンのバッテリー部に絶縁シートを挿して出荷しています。
ご使用前に必ず絶縁シートを抜いてください。
また、バッテリーの向きは±（プラスとマイナス）が決まっています。
セット時はお間違えないようご注意ください。

置時計型C-510
必ず絶縁シートを抜いてからご使用ください。

置時計型C-550のリモコン
電池の消耗を防ぐため、絶縁シートが挟んであります。
必ず抜いてからご使用ください。

充電をしっかりしたと思っていても、充電方法に誤りがあると正しく充電は行われません。
充電方法が正しいか再度、取扱説明書をご確認ください。

充電器型A-690B
腕時計型W-755
ケーブルの挿し込みが浅い状態では、充電ランプが点灯、点滅をしていても充電されていない場合があります。
ケーブルを正しい位置まで挿し込んで充電を行ってください。 ※製品によってケーブルの挿し込み位置は異なります。

メガネ型E-260B
USBコンバーターはケーブルとバッテリーの挿し込み方向が決まっています。
逆に接続すると充電は行われません。
USBコンバータにケーブルとバッテリーを正しい方向で接続することでLEDランプが点灯し充電が行われます。

メモリー内蔵の製品以外はSDカードのセットが必要となります。
詳細についてはSDカードについてをご確認ください。

電源ONの操作は、製品によりボタンを短く押す場合と長く押す場合があります。
ボタンを押す長さが正しいか再度、取扱説明書をご確認ください。

製品がフリーズし、操作不能状態になっている可能性があります。
取扱説明書をご確認の上、リセットを行ってください。
※取扱説明書にリセット方法の記載がない製品は、1日程度そのまま放置して、再度動作をご確認ください。

充電器型A-660
先の尖った非金属のもの(爪楊枝など)で 製品の奥のスイッチを軽く押下します。
※強く押さないようにお気を付けください。

リモコンで電源ONできない場合、製品によっては本体に主電源スイッチがありますので、必ずONにしてからご使用ください。

リモコンの電池切れや故障により、電源操作ができない場合があります。
保証期間内の場合は、購入情報をそえて弊社サポートまでご申告ください。

保証期間を過ぎている場合は、リモコン単体の販売をしていますので、製品の型番をお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※リモコン販売が出来ない製品もあります。

赤外線リモコンの確認方法
携帯電話やスマートフォンなどのカメラ機能を使用し、リモコンの赤外線部をカメラに向けてリモコンの操作ボタンを押してください。
リモコンが正常の場合は、紫色の光が確認できます。
※iPhoneの場合は外カメラ（背面側）では確認できませんので、必ず内カメラ（液晶側）でご確認ください。

電波リモコンの確認方法
リモコンについているLEDランプがボタンを押した際に反応を示すかご確認ください。
電波リモコンは操作するとランプが光ります。
※電波の確認は、専用機器が必要になります。

構造上、ステータスランプが見えにくい製品があります。
取扱説明書にステータスランプの確認方法が記載されている場合はその通りにご確認ください。

製品に主電源スイッチがある場合、OFFになっているとリモコン操作に反応しません。
主電源スイッチがONに切り替わっていることをご確認ください。